テニスな日々

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テニスベアのレベル議論に思うこと。結論:自己申告でOKです。

最近X(旧Twitter)を眺めていると、「テニスベアのレベル設定って信用できない」「思っていたより相手が弱かった(強かった)」という話題がちらほら流れてきます。

私自身、テニスベアで100回以上、主催も参加もしてきたので、言いたいことは色々あるのですが……
結論から言えば、テニスベアのレベルは自己申告なんだから、それでいいと思っています。


・レベル基準はあくまで「参考目安」
テニスベアが提示しているレベル表は、スクールのクラス分けなどを参考にしてはいますが、あくまで目安です。

テニススクールに通っている方であれば「自分は中上級かな」などと判断しやすいのですが、
社会人になってからテニスを始めた人が、テニスベアのレベル説明だけを見て「自分はこのレベルだ」と判断するのは難しいです。


・テニスベアにレベル差はつきもの
そもそもテニスベアは「見知らぬ人同士が、手軽にテニスをするための場」です。

だからこそ、レベル差があるのは当たり前。
これはもう「そういうもの」として受け入れるのが一番です。

もし「上手い人とだけ練習したい!」というなら、お金を払ってプライベートレッスンを受けるとか、質の高いスクールに通うのが現実的です。

無料アプリで理想的な練習環境を求めすぎるのは、少し都合が良すぎるようにも感じます。


・上達には「意識」の方が大事
声を大にして言いたいのがここです。

上手い人とやらないと上達しないというのは誤解です。

たとえレベルが下の人との練習であっても、自分の意識や課題の持ち方次第で、いくらでも「意味のある練習」にできます。

例えば…

ラリー中、常に相手のスイングを観察してみる
配球や打つコースをあえて限定してみる
1球1球のフォームを意識して丁寧に打つ
など、こちらのテーマ次第で練習の質は変わります。


・テニスベアは「自分のテニスに集中する場」
だから、テニスベアを使うときは、他人のレベルより、自分が何を意識して練習するかに注目した方が健全です。

見ず知らずの人とテニスするという性質上、レベル差があるのはむしろ自然なこと。

その中で工夫してプレーするのが、また楽しいんです。


・もっと上達したいなら?おすすめの練習環境
とはいえ、「ちゃんと教わりたい」「レベルの近い人と打ち合いたい」という方には、スクールやプライベートレッスンもおすすめです。

レベル差に目を向けすぎるより、自分のテニスに集中しましょう。
それだけで、テニスベアはもっと有意義なツールになります。