試合球と練習球の1番の違いは、開封直後の状態にあると最近感じます。
試合球は、開封直後に最高のパフォーマンスを発揮するように作られているため、開封直後から気持ちの良い打感で使用することができます。
もっとも、開封直後の打感が良い代わりに、その打感の良さは長続きせず、アマチュアでも2時間使用すればへたりを感じます。
ですので、試合球を試合後に練習球として流用するのはあまりおすすめできません。
一方、練習球は、一定のパフォーマンスが長期間持続するように作られているため、開封直後は少し硬く、重い打感であることが多いです。
ただ、その代わりにボールの性能は長期間維持されるので、試合で使った後に練習球として使うことが可能です。
以上をまとめると、軽いアップの後すぐに試合を行う場合は試合球を、1時間程練習した後に試合を行うという場合には練習球をというように用途に応じボールを使い分けると良いと思います。